フォーマルな席にも、日常の装いにも寄り添う、品格と実用性を兼ね備えた着物用ハンドバッグ。


着姿を美しく魅せる、スレンダー着付け講師加藤咲季先生との開発により生まれました。

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  このデザインを選んだポイントはどこですか？

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  第一に咲季モデルの草履に合わせられるかどうかを考えましたね。同時に着用したくて。それと、草履と同じく「フォーマルにもカジュアルにも使用できる」それと「着物にも洋服にも合わせられる」というコンセプトを合わせたくてこのデザインにしました。

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  生地が和柄だと着物でしか持てませんもんね。

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  そうなんですよ。実際やっぱり洋服も着るじゃないですか。両方の装いで持っても何の違和感もない、そんなバッグが作りたかったんです。

和装の美しさを引き立てる端正なデザインながら、モダンな素材感で洋服にも自然にマッチします。


広めのマチ幅で、袱紗や長財布、名刺入れ、携帯電話までしっかり収納。
内側にはファスナーポケットとオープンポケットを1つずつ備え、小物もすっきり整理できます。



フラップ部分はインナーマグネット仕様で、ワンタッチ開閉が可能。
膨らみを持たせたサークル型のハンドルは、見た目の優美さと手馴染みの良さを両立しました。


底鋲付きで置くときも安心。


さらに、パールトーン加工を施しているため、水や汚れにも強く、長く美しさを保てます。

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  エレガントなお着物のフォーマルシーンは、できればフォーマル度が上がる織物を持っていただきたい。しかし織物は、革のバッグに比べて「汚れやすい」イメージがありますよね。そんな弱点を今回はオールカバーいたしました！

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  なんとバッグと手提げ、全パーツにパールトーン（撥水）加工を施したんですよね。

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  そうなんです！表地はもちろん、フラップや底、なんと持ち手まで！さらに特別大サービスで手提げも全パーツパールトーン（撥水）加工済みです。

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  パールトーン（撥水）加工をかけていますので、雨の日にも安心してご使用いただけます。目には見えないけど、コーティングがされているので"汗やほこり"からバッグを守り綺麗な状態で長くご使用いただけます。

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  突然の雨でバッグが濡れても全然染みないし綺麗なままですね！なにか零してもはじくから汚れないですね。

荷物が増えた際には、同素材で仕立てたサブバッグが活躍。
ペットボトルや日傘、携帯扇風機なども収納でき、バッグと一緒に持ったときの調和感にもこだわりました。

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  この手提げのポイントは、丸められるのでコンパクトに持ち運びできるところです。マチはありませんがペットボトル・日傘などが楽々入る容量なので一つ持ってると便利です。

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  迷いましたけど、手提げをマチ付きにすると「バッグと一緒に持った時」バランスが悪いとなったんですよね。

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  そうなんです。こだわりは「バッグと一緒に持った時」、バランスが良く全体のエレガント感がアップする設計にしました。

メーカー直販価格で、品質に対して驚くほどお求めやすい一品です。
フォーマルから日常まで、洗練された装いを叶えるパートナーとして、長くご愛用ください。