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Article: 電車で葬儀に行くとき、フォーマルバッグはどうする?

電車で葬儀に行くとき、フォーマルバッグはどうする?
はじめに
葬儀へ参列するとき、会場までの移動手段が電車という方も多いのではないでしょうか。
自宅から近い会場ならまだしも、乗り換えがあったり、長時間の移動になったりすると、「フォーマルバッグだけで大丈夫かな?」「荷物が多くなったらどうしよう?」と迷うこともあります。
葬儀の場では装いに配慮することはもちろんですが、そこまでの移動も含めて考えると、フォーマルバッグはどのように選べばよいのでしょうか。

◆まずは「葬儀に必要なもの」を考える
フォーマルバッグには、財布やスマートフォン、ハンカチなど、葬儀の場で必要になるものを入れます。
袱紗や念珠などもありますので、見た目だけでなく、必要なものが無理なく収まるかを確認しておきたいところです。
一方で、電車での移動には、普段使っているバッグのようにたくさんの荷物を一つにまとめる必要はありません。
「移動中に必要なもの」と「会場で必要なもの」を分けて考えると、フォーマルバッグの大きさも選びやすくなります。
◆荷物が多いときは、無理に一つにまとめない
遠方からの参列や、冬場の防寒具などがあると、フォーマルバッグだけでは荷物が収まらないこともあります。
だからといって、必要なものまですべて小さなフォーマルバッグに詰め込む必要はありません。
フォーマルバッグには葬儀の場で必要なものをまとめ、それ以外の荷物は別の手提げなどに分ける方法もあります。
大切なのは、フォーマルバッグを無理に大きくすることではなく、どの荷物をどこに入れるかを考えることです。

◆電車での移動を考えるなら、使いやすさも大切
電車での移動では、乗り換えや駅までの徒歩など、ある程度の時間バッグを持って歩くことになります。
そのため、フォーマルバッグを選ぶときには、必要なものが入ることに加えて、長く持っていても負担になりにくいかという点も考えておきたいところです。
ただし、電車で使いやすいからといって、必ずしも大きなバッグを選ぶ必要はありません。
葬儀の場で持つバッグであることを前提に、必要な荷物を整理したうえで、無理のない大きさを選ぶことがポイントです。
◆サブバッグは「荷物が多いから仕方なく」ではない
フォーマルバッグと一緒に使う手提げは、単なる大きな荷物入れではありません。
フォーマルバッグに収まりきらないものを分けて持つことで、メインのバッグを必要以上に大きくせずに済みます。
特に電車で長く移動する場合は、荷物を一つにまとめるよりも、用途ごとに分けておいたほうが扱いやすいこともあります。
ただし、サブバッグも何でもよいわけではありません。葬儀の場に持ち込むものですから、色や素材、デザインにも配慮して選びたいものです。
◆帰りのことまで考えておくと安心
葬儀へ向かうときは必要なものが分かっていても、帰りにはいただいたものなどで荷物が増える場合もあります。
特に遠方への参列では、行きと帰りで荷物の量が変わることも考えておきたいところです。
あらかじめ少し余裕のある手提げを用意しておくなど、帰りのことまで考えておくと、最後まで落ち着いて移動できます。
まとめ
電車で葬儀へ向かう場合、フォーマルバッグは「電車で持ち歩きやすい大きなバッグ」を選ぶというより、葬儀の場で必要なものを入れるバッグとして考えることが大切です。
荷物が多い場合には、無理に一つへまとめず、フォーマルバッグと手提げなどに分ける方法もあります。
移動時間や荷物の量も考えながら、葬儀の場にふさわしい大きさ・デザインのバッグを選んでおけば、電車での移動もより安心です。
葬儀の日は、会場に着いてからだけでなく、家を出てから帰宅するまでが一日の流れです。フォーマルバッグも、その一連の行動を想像しながら選んでみてください。










